特許関連

GISとは ・・・
 
地理情報システム(Geographic Infomation System)の略称で、文字や数字、画像などの情報と地図を結びつけてコンピュータ上に再現し、位置や場所から様々な情報を統合、分析、表現したりすることが出来る仕組みで、行政や市民生活の現場で幅広く利用することが可能です

農業施設管理システム

●施設名、管理人、所在地など様々な条件から絞込み、簡単に目的の場所を探し出して画面表示することが出来ます。
●施設の現場写真や書類をスキャナでデジタル化し、データベース上に保管(ファイリング)することにより、効率的に施設の管理が行えます。
●選択された施設内容と写真を表示することが出来ます。1枚(A4)に印刷することが出来るので、施設の故障やメンテナンスなどの際の資料として活用できます。
●データベースはMicrosoft社のAccessを使用しています。データの継続更新・エキスポートが容易で既存のデータを無駄にしません。マスタデータを用意しているので、新規の型式等の項目追加に対しても簡単に反映できます。


ほ場整備事業農地利用
集積支援システム

 一筆毎の状況、所有者、耕作者、権利等の情報の管理や台帳から地図、地図から台帳への双方向の検索を可能とし、データ管理をスムーズに行えます。

●図面上の簡単な操作で集積図を作成できます。図面上のデータ入力作業も最小限に抑えるようにし、同時に連坦化作業、面積集計も行うことができます。
●一筆や所有者、耕作者毎の履歴管理を行うことができます。
●オプション機能を付けることによって換地業務や生産調整業務にも対応が可能です。また、お客様の要望に添った機能の追加にも対応いたします。

墓地管理システム
紙で管理されている墓地管理を電子化します。

●墓地区画にマウスを近づけるだけで左図のように代表者名や写真などの必要な情報を見る事ができます。
●地図からデータを管理することで、ご家族の方でも簡単に情報を取扱うことができます。

●既にパソコンで情報をデータベースで管理されている場合でも、既存のデータベースに地図情報を関連付けることができます。
 
Copyright(c) 2017, SHINTOYO GIJUTSU CONSULTANTS CO.,LTD. All Rights Reserved